【9月29日・PM②】

『自治基本条例検討市民会議』に続いて、同じく二宮コミュニティセンターにおいて、真岡青年会議所の例会が行われた。
今回は『会議ファシリテーター普及協会』の主宰者である釘山健一氏を招いての『協働のまちづくりのコツ教えます~これであなたも会議のスペシャリスト~』と題する研修会だった。釘山さんは名古屋市や静岡県牧之原市において、住民参加制度をコーディネートして成功に導いたことで知られる。
『まちづくりは、片意地を張らずにワイワイガヤガヤと楽しむことが成功への道』とし、市民の盛り上がりを活かした会議のテクニックを我々に伝授した(会場に掲げられている万国旗もそのアイテムの1つです)。
釘山さんが真岡市にやってきたのは昨年に続いて2回目。3時間を超える研修会だったが、参加者が全く飽きることなく集中していたそのテクニックはさすがと言うしかない。
それにしても…。同じ日に、同じ施設の中で、『協働のまちづくりを進めるための会議』と『協働のまちづくりを進めるための会議を盛り上げる方法を学ぶ研修会』が行われたのは何とも面白い。

【9月29日・PM①】

この日は午後から『自治基本条例検討市民会議』が、二宮コミュニティセンターで行われたので傍聴に出向く。
私自身、自治基本条例については『協働のまちづくりを進めるためには絶対に必要だ』と、議会で再三にわたって訴え続けてきたこともあり、今こうして条例案をつくる段階に入ったことは非常に感慨深いものがある。
この日のテーマは『議会と市民の関係について』だった。会議時間のほとんどが市民会議のメンバーでもある宇都宮大学・杉原弘修教授のレクチャーだったため、会議に参加している他のメンバーから議会に関する意見は聞けなかったが(その点は少し残念な気がしました)、また次の機会にお邪魔してみたいと思っている。

【9月27日】

『ひばりの会』の活動で、大内西小学校にて本の読み聞かせを行う。
今回、私が担当したのは4年生だったが、苦労したのは本選び。あまり簡単すぎるものだと飽きさせてしまうし、そうかと言って難しすぎるのは聞いてもらえない。
2週間ほど前に市立図書館で児童図書のコーナー(本来、独身の私には無縁のエリア…)を探してみると、作家・重松清さんが書いた『おじいちゃんの大切な一日』という本が目にとまる。個人的に好きな作家なので『へぇ~、重松清さんって童話も書くの?』と、ちょっと驚いた。
物語は、工場で職人として働いているおじいちゃんが定年退職を迎える日、職場見学にやってきた孫娘が、ものつくりの尊さを学んでいくというもの。『物の大切さを知ってもらうには凄くいいかも…』と思ってチョイスした。
一生懸命にこちらの下手な朗読を聞いてくれる子ども達の姿が何とも嬉しく、本選びに悪戦苦闘したことも報われた気分になる。

【9月22日】

9月定例議会の閉会日。
平成22年度の決算のほか補正予算など16議案が原案通り可決され、閉会した。
その後、各会派から市長に対して来年度の予算編成、事業執行に対する建議要望が提出された。
私が所属している会派『真政クラブ・公明』では、58項目の課題について要望書を出した。
ちなみに、私から出させていただいた要望で、新たに盛り込まれたのは次のようなものだった。

○震災復興・防災関係
1.震災関係(放射能等含む)の市民に対する情報提供・発信の見直し
  (1)防災無線の再構築
  (2)ホームページの更新頻度の見直し
  (3)相談窓口機能の充実
     (精神的なカウンセリング、住宅に関する困りごと相談等)
2.放射能測定
  (1)学校給食に関する安全性確保と情報提供
3.耐震関係
  (1)市内各学校の耐震化工事の前倒し
4.地域防災計画等(水防計画含む)の見直し
  (1)避難所の再検討と情報提供
  (2)洪水、崖崩れ等に関する危険箇所の把握と情報提供

○観光行政関係
1.NHK大河ドラマの誘致活動推進
2.写真愛好家を巻き込んだSL関連イベントの実施

○教育関係
1.市内各校における専任司書の配置

【9月17日】

この日、真岡市内の各小学校では運動会が行われ、私は真岡地区にある4校(真岡小、真岡東小、真岡西小、亀山小)を訪問。
一旦お邪魔をすると、どうしても腰を据えて見ないと気が済まないタチで、最後に訪れた真岡西小学校に到着したのは、午後の部の後半になってしまった(本当にスミマセン…母校なのに)。
運動会のシメは、今も昔も『真岡音頭』。児童数が1200人を超え、県内最大のマンモス校である同校では、保護者も飛び入り参加してご覧の迫力。
※『真岡音頭』を知らない方はこちらをクリック→真岡のうた
 (真岡市民の歌とともにお楽しみください)

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