【6月29日】

この日は、芳賀地区広域行政事務組合の臨時議会が行われた。
最も大きな議題は、組合で現在計画を進めている『広域ごみ処理施設』の業者選定について。
この件についてはこれまでも度々質問させていただき、選定のプロセスについては十分に公平・公正な手法をとってきたものと感じている。しかし、こうした施設の建設については様々な憶測を呼ぶのも事実。
したがって、疑問点については議事録という公文書が残る議会の場でつぶしておく必要があると私自身は考えている。
特に今回は、業者選定の最終承認に及ぶ重要な会議だったので、いつも以上にしつこく質問をさせていただいた。『何でそこまで…』と組合側の職員の方々はお思いになったかも知れないが、長い目で見たとき、不必要な誹謗中傷を排除し、施設の信頼性を高めるためにも、ここでの議論は避けて通れないように思われる。

【6月22日】

1年で最も昼の時間が長い『夏至』。だからという訳ではないだろうが…。
この日は朝から、会派代表者会議→議会運営委員会→議員協議会→本会議→市議会だより編集委員会→1~3期議員の勉強会。
さらに、夕方から議員夫妻懇親会(改選直後の議会終了後に行われる)、さらに真岡青年会議所の例会と続き、何とも長~い1日だった。
議員報酬については20%削減で可決(賛成22、反対5)され、ひとまず安心している。『真岡市議会はこの難局に際して自らも痛みを請け負う』というメッセージは、多少なりとも市民に対して示せたのではないだろうか。
しかし、ここで満足してはいけない。議員定数の問題、そして諸々の議会制度改革についても、しっかりと議員間で議論を深めていきたい。

【6月20日】

この日は午前中に建設常任委員会が行われ、午後から全議員が参加する『議員協議会』(他市では『全員協議会』などとも言う)が開かれた。メインテーマは議員報酬削減について。
会議の冒頭、議会制度定数・報酬等検討委員会の大滝盛委員長から、委員会での議論の経緯と20%削減を委員長の調整案としたことについて報告が行われた。
その後、各議員からの質問時間となったが、やはり20%という削減幅について『20%の根拠は』『県議会や他市町の議会では削減幅がもっと小さいが』『議員全員で何%がいいか投票で決めてはどうか』等々…疑問を呈する声が相次いだ。
私自身『市議会のあるべき形は?』と問われたら、『大幅に人数を削減し、報酬を多少引き上げて、プロ集団化を進めるべき』と答える。だから、やみくもな報酬削減には異を唱えたい。
しかし、それはあくまでも平常時の話であって、今日の非常時に理想の形を追求することは極めて難しいと思える。震災後の市民生活を横目で見ながら『市民の皆さん頑張ってください』『我々議員は頂けるものはしっかり頂きます』という理屈が果たして通用するものなのか。痛みを請け負うことは代表である議員からではなかろうか。
ましてや真岡市の場合、議員定数を削減しないまま改選をしたことについて、市民からの批判は非常に大きいものがある。
大阪府議会や名古屋市議会などにおいて、首長サイドから提示された『議会改革案』については批判の声も多い(私も全く支持できない)。しかし、そうした意見に対して有権者の中で強い支持が生まれている背景には、議会サイドの『空気の読めなさ感』があることは、我々議員も肝に銘じる必要があるのではないだろうか。
さて、議員協議会だが『各会派、各期別の代表者が話し合った上での調整案であるから了承していただきたい』ということで終了した。
22日の議会最終日に採決される。

【6月19日】

真岡市消防団の夏季点検と操法大会が、総合体育館東側の市民公園グラウンドで行われた。
操法大会には7つの分団から計24部が出場し、これまで練習してきた成果を披露した。聞けば2ヶ月以上もの間、早朝の5時から練習を続けてきた部もあったようである。そうした日頃の努力が、大会の成績だけでなく市民の安心・安全にも寄与しているのだと思うと本当に頭が下がる。
なお、操法大会の優勝は大内地区の第3分団第1部(大会5連覇!)だった。

【6月18日】

真岡落語研究会のメンバーで栃木市の大平図書館を訪問。同図書館が企画した『図書館寄席』に出演した。
60名を超えるお客様の前で『代書屋』を披露し会場を爆笑の渦に(少なくともウソではないと思います)。
『あぁ、俺って名人!』と自分に酔っていたところ、多摩川家華風(二宮在住・芸の鬼です!)兄さんから、『最近稽古不足じゃないの?滑舌が悪かったよ!』とダメ出しを受ける。
いくつになっても先輩の目(こういう場合は『耳』でしょうか)はごまかせない。。。

皆様のご意見をお寄せください

Highslide for Wordpress Plugin