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【7月8日】

『中村かずひこ通信』の編集作業に明け暮れる。ここ数日、朝5時まで作業をして、8時に起きて再開という日が続く。何とかメドはたってきたが、毎度のことながら自分の筆の遅さに嫌気がさす。

【7月6日】

東京都杉並区の区長選挙に、明治大学雄辯部の先輩である田中良さんが出馬しているということで、応援のため朝5時起きで東京に向かう(“先輩命令”には勝てません…)。
今から17年前に『政治を変えたい』という情熱から、さしたる後援組織もないまま東京都議選に打って出て、マイク1本、駅頭での街頭演説が中心の運動で、見事当選を果たした姿は、当時学生として見ていた私たちとっても大変新鮮に映った。各地の地方議会や国政で活動する、同年代の明治大学雄辯部OBが多くなってきたが、田中さんから受けた影響は大きいと思われる。
さて、この日は事務所に到着後、杉並区内の5ヶ所で応援演説をさせていただいた。昨年の真岡市長選挙でも感じたことだが、他人様の人生がかかった選挙の応援演説は、自分の選挙で演説する時よりも神経を使う。『中村さん、演説お上手ですね!』とウグイス嬢の方にお褒めをいただいたので(太りすぎのため、おだてられても木には登れません)、まぁ候補者の足を引っ張るようなことはなかったと思うが…。

【7月1日】

510 170今年度から真岡市では『ライフスキル教育』というものが、久下田中学校を研究校に指定してスタートすることになった。
この日は久下田中学校の先生方が、放課後にインストラクターの指導を受けながら模擬授業などを体験するということで、私も見学させていただいた。
『ライフスキル教育』は、思春期を迎えた子ども達が小グループに分かれてのディスカッションなどを通じて、日常生活の中で起こる様々な問題について自分たちの力で考え、解決していくためのトレーニングである。元々は、いじめや非行、薬物依存などを防止する効果が期待されていたものだが、自分の気持ちを相手に素直に伝える表現力や、相手の話を聞き取る力を身につけるのにも有効と思われるプログラムが用意されている。
510 169久下田中学校では、8月に再度先生方を対象とした2日間の講習会を開いて、2学期から授業として取り入れていく予定。

【6月26日】

市民活動推進センター(コラボーレもおか)が主催する研修会に参加した。
今回の研修では、茨城県石岡市の『まちかど情報センター』と、ひたちなか市の『くらし協同館なかよし』を視察した。

(石岡市)
510 159『まちかど情報センター』は平成13年に、中心市街地の空き店舗(元々はカバン屋さんだったとか)を活用して開設されたボランティア団体の活動拠点。
当初は行政が運営していたが、開設5年目からNPO法人『まちづくり市民会議』が委託され管理・運営している。真岡市でもコラボーレの民間委託が議論されているが、開設後の一定期間は行政が受け持つという石岡市の方法は、今後の参考にしてもいいのではないだろうか。
510 171真岡市のコラボーレと比較すると、スペースが広く市民の活用方法も幅広く、各団体が製作したものの物販やコンサートなども行われている。また、中心市街地にあるため、お祭りや商店街のイベントと連携ができるのも大きな特徴と言える(その分、駐車場が狭いのは難点と言えますが…)。
さらに同センターではインターネット放送を活用し、毎週30分程度の番組を独自に制作し、各団体の活動について情報発信をしている。

(ひたちなか市)
510 166市内にある本郷台団地は今から約40年前に開発され、現在は住民の高齢化が進んでいる地域となっている。
この地域には、住民が買い物をする身近な場所と『生協ハイコープ』があったが、平成16年5月に閉店することになってしまい、高齢者が自宅にこもるなどの影響が懸念された。
そうした中、地元の主婦達がNPO法人を設立して、翌17年11月に『くらし協同館なかよし』を生協の店舗跡にオープンすることとなった。
店内を見渡すと、主婦達がつくった惣菜をはじめとする食料品販売だけでなく、高齢者を対象とした趣味講座、さらに子育て支援のサロンなども設けられており、『店舗』というよりも、むしろ地域住民の『居場所』の色合いが強い。
510 163地域住民が行政の支援をほとんど受けず、それぞれの得意分野を活かしてビジネスとして成立させていく。さらに超高齢社会への対応や地域循環型経済の構築という課題にも挑んでいく取り組みは、今後各地で展開されると思われる『コミュニティビジネス』のモデルケースと呼べるのではないだろうか。

【6月24日】

真岡市民会館・二宮文化会館運営審議会に、ともに市議会から委員として選ばれている海老原宏至議員と出席。
昨年度の事業報告を受けた後、今後の事業のあり方について委員の方々と議論を行った。
真岡市では二宮町との合併後、市民会館の運営基金が600万円から1000万円に、自主事業の予算が100万円から200万円に増額されている。
しかし、他市と比べるとまだまだ少なく、自主事業に関しては充実が図られたとは言い難い状況である。その点については、もっと議会からも予算拡充に向けたアプローチが必要かも知れない。

【6月20日】

510 153益子町の北公園野球場で行われた、SLの走る街『コットンカップ』社会人硬式大会に応援とお手伝い(球ひろい程度ですが…)を兼ねておじゃました。
この大会は、地元の社会人野球チーム『コットンウェイ硬式野球倶楽部』が主催し、関東地区のクラブチームに呼びかけて行われたもの。今大会には、県内外から16チームが参加して、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。
ちなみに、我らが地元のコットンウェイ硬式野球倶楽部は、城南クラブ(東京)と対戦。延長戦まで突入する接戦を演じたが7-8で惜しくも1回戦で敗退してしまった。
510 154写真は8回まで11奪三振と好投を見せた小嶋太祐投手と、三塁打2本と気を吐いたキャプテンの上野正晃選手。

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